京都国際マンガミュージアム

ってご存知ですか？
烏丸御池の交差点やや北にある
小学校っぽいとこ
芝生に敷き詰められて
ごろんごろんしてる光景
見たことないですか

今日やないけどあすこに行きました
ええで。ええわ。
入場料５００円で１日まんがずっと読み放題
しかも半券さえあれば１日出入り永久可能とききゃぁまんきつもたまったもんじゃないっすね
そして髭くんに教えてもろた裏技では
北大路のチケットしょっぷで５００円から２５０円の格安券発売中

この好条件
そしてマンガ読みながら館内でごろごろ読みまくる
芝生広場でお昼ねしながらごろごろ読む
たぁー
しびれます



ジョジョの奇妙な冒険
の名言の意味が分かりました
まっだまだ読みたい本たくさんあって
とても１日やと満足できないのでまた行きます

暇なとき行ってみてください
リラックスして格安でってことでもやもやもばいばいできます

んでおもろい漫画少女まんがでも何でもよろしいんであったらオシエテクダサイ

夏は読書日和

「クライマーズ・ハイ」
レイトで見てきました

はい。テスト明日あります
最後です
もういいんです
今日のテストが終わってお願い文書こうって心から思いました

もっと社会に目をやって
問題に対しての背景を知りたいなって思えた
自分が生まれる２年前に起こった航空事故
その事件について知りたいって単純に思えた
そして報道の世界の仕事感がびりびり伝わってきた
今読んでる本を読み終わったら政治に関する本も読んでみよ


「流星ワゴン」　重松清
の本を読み終わり

「桑田真澄ピッチャーズバイブル」
も読み終わりました
背番号１８

自分が小学校３年生のとき野球を始めた時につけた番号も１８番
野球なんか訳も分からず休みの日暇やしってことで始めたもんで
プロ野球の１８番を見たら桑田が知名度で勝ってたから
ええ番号やなって


そっから桑田って存在は自分の中ではちょっと大きな存在です
パワプロでもコントロールよし
守備よし
操作してて内野ゴロが非常にとりやすいピッチャー

甲子園での活躍
そして怪我からの這い上がりとプロ精神
そして投球を組み立てる配球
なるほど

パワプロで早速この配球試してみたらおもしろいように討ち取れる
やっぱすごい！

あーちゃんこ鍋食べたいな

自分にとっての夏休みは後わずか２日
学期期間とは感覚が逆
規則正しい夏休みは全然休まらない
今から思います

早く夏休み終わって学校始まらんかな
なんたって目覚ましに縛られずゆっくり寝れる

最近思い出したくもない同じ夢が毎日繰り返され目が覚める
これって不眠症よね
夢ってどやったらコントロールできるんやろ

はて

ガスター

最近はもっぱらテスト勉強に見せかけたぐだぐだです
ガストには通いつめるものもやる気なんてあるわけもなく
本を読むか、寝るか、しゃべる
ガストで寝る意味がわからんよね

でもテストは順調
今日寝坊して遅刻したけど
それでも順調

合間合間には
銭湯行ったり、柊野のはるか奥の雲が畑という避暑地にぶらぶら行ったり
後は祇園さんに行くと見せかけ街に出たもののごったかえして
あれまーやったんで引き返し
神戸の友達がこっち遊びに来てっとまぁこんな感じですわ
とにかく今の不安はテストよりも８月の最初の２週間のハードすけじゅーるを
息切れなく過ごせるかどうか
ここに焦点は絞られてます

どんより暗い気持ちです
それもこれも

東野圭吾の「さまよう刃」

本の重たすぎさ
内容の重たすぎさ
あまりに重すぎて
３０ページおきくらいに休憩いれないとやってられません
今は

重松清の「流星ワゴン」

でその思い払拭にとりかかってます

昨日ミッドナイトイーグルを見て
涙が出そうになったのでこらえました

そしてPS2で北斗の拳の格ゲーで持ち主に勝つぞという気合があまりに入りすぎて
親指にまめできました

そしてお勉強
息抜きって大事だね

最近読んだBook ランキング Part２

その前に前のランキングをおさらいして組み込みながら

1, 東野圭吾　「秘密」

前参照


２、東野圭吾　「片想い」

性同一障害に秘められた思いとそこから生まれる青春の置き土産にたいして
仲間と秘密をじょじょに分かち合う作品
長いけどこの作品は最初から最後まで展開が読めない


３、東野圭吾　「パラレルワールドラブストーリー」

毎朝電車で見つめてた彼女が
数年後親友の彼女となって現れる
がある日朝目を覚めると自分の側にいる存在に
そこから自分の記憶を蘇らせていき
何故彼女が自分の側のいるのかが明らかになってく
ホラー作品


４、東野圭吾　「分身」

２人の分身が同じ想いを抱いて引きつかれていく作品
中盤の混沌とした部分はとても読むのが早い早い


５、伊坂幸太郎　「グラスホッパー」

淡々とした書き方の中に３人の殺し屋が織り交ざっていく作品
本の裏の紹介文では微妙だけど
人間の存在についてとても考えさせられる


６、東野圭吾　「変身」

人間のいい部分と人間らしい部分がリアルによくでてる
脳移植された主人公が人格を変えて
恋人に対しての態度
そして自分の変わりようにおびえる主人公のらしさが鮮明


７、東野圭吾　「宿命」

クライマックスはあっという間にすぎさる中いろんな意味も込めた宿命が
展開もしない考えを起こしてくれる作品


８, 恩田陸　「ネバーランド」

前参照

９, 本田考好　「真夜中の５分前」

前参照

１０,東野圭吾　「手紙」

前参照

１１, 東野圭吾　「放課後」

前参照

１２、野村監督　「野村ノート」

スポーツ理論
野球理論
スポーツじゃなくてもメンタル的におおきな力ばっかり
今回読んだ中ではエースとは何かってこと
さすが野村監督
学ぶことは多いね


１３, 森見登美彦　「太陽の塔」

前参照

１４、中尾正義　「生態移民」

中国の環境問題とその歴史との関連


１５、　中尾正義　「シルクロードの水と緑はどこに消えたのか？」　

上記の続編みたいなもん


１６, 門田隆将　「甲子園の遺言」　

前参照


けーにみてもろていろいろ話したいけど
けーこのぶろぐ知らんしなー？
っておもたら自己満だけど
もっともっと増やしていこ
そしておもろい本あったらどんどん教えてください！

今は「さまよう刃」を読んでてこれもまたおもろい上位に食い込むこと間違いなしやね


さっ勉強しますかな

学校は学ぶとこじゃなくて単位を取るとこ

って昨日侍が言ってました


おはよ

最近学校まーったく行ってません
ゼミと木曜の2限と4限とのみ

後講座


これくらいしか学校の授業に出ません
まだ1回も出てない授業もたくさん

さてさてこんなんで単位取得できるのかな
なんとかなるだろ
うん
うん

食堂にも顔出す率めっきり減りました
世間はランチタイムってことで手ごろな値段でお昼ご飯を美味しく食べれる店がたくさんあるのでそっちお世話なってから昼からちょっと勉強でもするかという感じで向かいます

これぞキャンパスライフ

午前中はおうちでごろごろ
6時頃に起きて

朝から本読んだり
たまに洗濯
もっとたまに掃除
そしてダメダメな日は起きて即効ゲームというダメダメさ

１日の始まりは午後から
そして午後になって気づきます、焦ります
やることありすぎて詰め詰めなります


そんな今日は午前中に東野圭吾の「片思い」を読み終えました
長編小説なんで時間かかったけど

題名に惑わされて買ったら
別に片思いでもなく恋愛でもなく、だけどとてもシリアスな作品で
あえて活字で表さない部分とか
含みの部分とかでの想像をめぐらす部分が大いにあって面白かったです



さっ学校いこ

最近読んだBook ランキング

1, 東野圭吾　「秘密」

もうとにかくやばい！


2, 恩田陸　「ネバーランド」

男子量で過ごす年越しに起こる４人の男の子の持つ過去
男勝りの作品だけど意外にはまる


3, 本田考好　「真夜中の５分前」

一卵性双生児を持つ人に恋をしてしまった主人公
六年前に付き合ってた彼女は時計を好んで遅らしてた
そして彼女亡くなった日から主人公の時計は５分遅れたまま。
洒落た語りがなんともいえない


4,東野圭吾　「手紙」

映画はくそだけど小説はぱない！


5, 東野圭吾　「放課後」

主人公は高校教師
しかし、主人公は命を狙われてる身の中、次々に起こる周りの人が殺されていく校内での殺人事件
容疑者は個性的でまさにミステリー


6, 森見登美彦　「太陽の塔」

ど陰な京都の学生に彼女ができた。
しかし、主人公は振られる。
振られてから始まる主人公の末恐ろしい妄想


7, 門田隆将　「甲子園の遺言」

野球の極意！


8, banbi　「幼なじみ」　

話の展開は読みやすいけど、単純でなんだか高校時代がとても懐かしく感じた携帯小説



またたくさん読んでランキングが大規模になれたらいいな
いい作品にもっと触れたい！

読破

本って不思議です
今朝方にかけてずっと読んでました
Keigo Higashino
今回の作品は少々の苛立ちと現実感の帯びたもんでした
主人公の男の人は自分とは少し違った性格なんでこういう考え方もあるんだなて思えた
それに加え秘密に続きどこかもどかしい

ざらっと話を説明すると
身寄りのない２人兄弟のうちの兄は
弟の大学の授業料を稼ぐために強盗を犯す
そして運悪く強盗先で姿を目撃されると同時に腰の病気が再発し
逃げるにも逃げれない
そしてその強盗先に住んでたお婆さんを殺してしまう
逃げるにも逃げれない状態なため
逮捕そして服役
その後残された弟に付きまとう犯罪者の弟というレッテルとの戦いと葛藤がとても鮮明に描かれている作品です


DVDの映画と違って本の魅力は
いい本ってのはたぶん万人がいいと思うんだろなってこと
映画とかは好みとか自分の思い描いているものとのずれがどうしても生じるけど
本ってのは読みながらの妄想と予想での世界だから
幾通りの考えがあって自分らしさがでる

読み終わったあととかにでもその本とかのサイトでのレビューを見てたりするとそういう考え方、見方もあるんだなと気づく

中学のとき読書タイムというのが設けられていた
朝の８時はんくらいから９時少し前までの職員会議の間
その時間が当時退屈だったのを思い出します
あまりにも退屈だから
席の近くの友達と笑って過したり寝たりわざと遅刻したり
今考えたらばかな時間過したなーっと
そして真剣に読んでた人の邪魔したなーって


mixiのコミュニティーで気分屋というコミュニティーに昨日入ってみた

とにかく気分屋で、気分が乗らないと急に無口になったり、つまらなそうな態度をとる人が集まるコミュニティー。


・よく友達から「つまらないの？」と聞かれる人。
・よく、怒ってもいないのに「怒ってるんですか？」と聞かれる人。
・やる気が出ないと思ったら、とことん何もやらなくなる人。
・自分のあまり好きじゃない人が近くにいた場合、いっさい口を開こうとしない人。
・「いや、そういう気分だから」が口癖の人。
・世の中面倒なことが多すぎると思ってる人。
・寂しがり屋だけど、意外に一人でいる方が好きな人。
・よく「君、元気ないね」と言われる人。 
・「あんたのメールからやる気が感じられない。」とよく言われる人。

・逆にやる気があるときは色々頑張っちゃう人。


などに当てはまる人、あなたは気分屋です。


どんぴしゃ！

日付感覚、曜日感覚、そして時間の感覚、狂いまくってす
では

ありがとう東野圭吾さん

秘密読み終わりました
今日２００ページくらい読みました
ってか読まずにはいられなかった

途中で読むん辞めると話が気になって仕方なかった
そして泣いたよ
もの凄く感動した
泣いたん久しぶりやなー
ってオレ泣き虫やわ

歴代No、１クラスに面白かった
是非読んでみてください


ざらっと説明すると


平和な平介（夫）、直子（妻）、藻奈美（娘）（小学５年生）の家族の暖かいお話。

直子と藻奈美がある日バスで長野に帰省してると不運にもバスの交通事故に巻き込まれる
そして直子は藻奈美をかばい死んでしまう
藻奈美は奇跡的に一命をとりとめ回復するが魂は直子の物が宿る
そして藻奈美の体に直子の意志が乗り移る
外見は藻奈美
中身は直子
そしてそれを支える平介
とのお話


いろんなこと思い出しました
熱くなりました

自分もいつか妻ができ娘or息子ができるんだろけど
果たして万が一究極の選択を強いられたら

子供か嫁か・・・

そんな選択を考えると胸が痛くなる

次は何読もうかな
とりあえず放心状態

続・ごまつい

とーってもおとなしくしてたんで
本が一冊読み終わりました

行きのバスはひたすら寝
ホテルではミーティング以外は自分の部屋でまったり
Music　Or　Reading

高校の時Deep　Loveっていうなんとも言えない性との滑稽を描いた小説ありましたよね？
作者はYoshiだったと思います

今回読んだ本はあまり堂々と言いいたくないからあれなんだけど
横書きのいかにも読みやすいですよ！
と言ってるようなものを読んだ

上下巻あって
下巻をごまついでマスターした
ばりばりの恋愛小説

帰りのバスも眠りの国と呼ばれるひっそりとした後部座席で
睡眠と読書を繰り返し読破

次なる本を今日から読み始めました

作者
東野圭吾

題名
秘密

友達が読んだ後放心状態になるって言ってたんでどういう展開が待ち受けてるか楽しみ
見てないけど福山雅治のガリレオの作者らしいね
また
玉なんちゃら鉄二って人が出てた映画の”手紙”って作品もこの人の作品らしいね
また
山田孝之と綾瀬はるかが出てた”白夜行”もこの人が作者らしい（見てないけど）
要するに外れがなしと見た

読めるかな・・・
不安です