RAGGA

ラガの掲示板に書いてたんを抜粋します。


リーグ戦終了後、
試合を欠席したメンバーにも、OBGにも
把握できるようにメーリスで
結果を送っている。
一人、メールを待たずに
「結果を教えろ」と迫ってくるヤツがいる。
そう、宇田川和彦だ。
現在ラガには、栃木支部と名古屋支部があり、
ウダとチャケがいる。
なぜか共に、ゴーリー。
B型、個性的である。
自分も今年、３０歳。
外資に勤務し、「忙しくなってきたなぁ」と
思ったら、ふと一人の顔が浮かんだ。
ウダだ。
医大生として、ラクロスをしていないときは
勉強し、ラクロスは切り替えて、代表にもなる。
お医者さんになると
徹夜明けで、練習に来て
練習が終わると、病院に戻っていく。
彼は、それを２４，５歳から
はじめている。
おれは、いまさら自分のぬるさを感じる。
俺にとって、「どんなにきつくても、
まだまだやれることはある」と
感じさせてくれるヤツ。
ちなみに、栃木に異動するときも
異動に際した一言は「ジムあるかなぁ？」だった。
東京でいろいろなことが出来る環境を
大事にしないといけないし、あいつのためにも
朗報を伝えたい、そう感じる今日この頃。

なんかすみませんてなる。
こういう人のバイタリティーてどこから出てくるんやろか。
これを見てヌルいと思う人の更にヌルい自分。

社会人リーグをちゃんと働きながらやる人のバイタリティーは凄い！