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斜め字は見にくい
遂に自分までもが見にくくなりました
このブログの文字
ほんと見にくいよね
ごめんなさい
旧ブログを引用して最近振り返ってるんやけど、その時の日々が思い出されます
そして、その時おもったことを素直に書いてるから、目をそむけたくなるけど
今、それが生きています
さっプレイバック第一弾
部活動を印象に残った試合からの観点で振り返ってみようと思います
1回生夏
VS大阪産業大学
ぼくらより下の学年はこの辺のことは知らないんやろなって
当た前だけど
チームが10連敗ぐらいする中
相手がへとへとんとこぶっこんで始めて勝てた試合やったと思う
自分もこの試合で得点しまくってファーストの座を奪うことができた試合やったな思います
1回生夏
京都カップ
なんか意味分からんけど決勝までいけたよな?
最後は延長で負けたよーな
コンスタントに活躍できたのでそこそこ思い出に残ってます
1回生夏
上回生の試合に出場
VS立命館大学
初出場で右も左も分からん状態で
こーじさんが思いっきり行けと言ってくれて気が落ち着けた試合
そして4Qインターセプトから初出場で得点
その時のゴーリーは
あのサンダー冨永さん
今考えたら入る気がしません
1回生秋
新人戦
VS関学
しんの彼女がどうのこーので盛り上がったけど
しょっぱなヒロタカくんにFO捕られて入れられたときこらやばいなって実感したのが鮮明に残ってます
みっちゃん、りょーたが封鎖されると何もできなかったという苦い印象
個人的には注目選手にしてもろたのにぱっとせず
藤原とファーストでセット組んで出てあいつがFOしてそれ捕って得点するのは
楽しかったなって今考えると思います
1回生冬
嬬恋合宿
Bチームスタート
ほぼ全得点はじきだす意味分からんくらいの状態になる
クリアも自分が走ってだいたいランクリでやりたい放題
で、このまま調子こいてA行って試合出してもろたら
落雷
ズターン
ボトムダウンができないことに対して
のぶさんの落雷
退場処分追放
会場全体に響き渡る怒りのボイスと無残な怒鳴り声
それを受けた私
そしてベンチの片隅で終始下を向いてしまう
ここから怒られる日々の序章へと
2回生プライド
この写真好きな写真の1つ
なんとかAでメンバーに入れてたまに試合に出れる毎日ギリギリの日々
だけどすごく充実してたなって思います
特にこの頃のみっちゃんのフィーバーっぷりははんぱなかった
エースへの道を間近で拝見しました
緊迫した試合ではなかなか出場できず
プライド後
VS一橋大学
私にとってこの3年間でイチバン印象に残ってる試合
何もできず、そして最悪な個人的な試合内容
競技意欲で怒られた
必死すぎてもーわけわからんかった
男NANAMIさんにぶんなぐられた
しんにぼろくそ怒られた
奥村さんに出るなって怒鳴りつけられた
でも必死に食らいついていってたよーな
自分の力が通用しない中でAの環境にギリギリでもがく
2回生夏
テスト期間練習
練習の人数も少ないこともあり、避けては通れない
怒られ、いろんな人に注意され、自分でもわけわからんくなり、
思考回路がついていけず練習中に吐く
この頃にはすっかり怒られ役定着
2回生
リーグ戦
開幕戦の1週間前にAから外される
その日の練習めちゃくちゃ絶好調
でも、おなか痛くてってそっから帰ってきたらB行きだった
死にたかったです
なぜ腹痛いの我慢できんかったんやろって今もたまに思います
2回生
リーグ戦
VS大阪市立大学
開幕戦はメンバー入りできひんものの
その後はメンバー入りする
しかし、出場機会はなし
で、この試合の前に風邪引いてしまう
そしてメンバーから外される
治って練習行ったら奥村さんにバンバン怒られる
たまに思います無理してやってたらどーなってたやろなって
以後リーグ戦と縁なし
2回生秋
暗黒期
精神が狂いかけてた
嫌なことから逃げようとする
けど、やっぱりがんばらな
しんどい日々が続く
2回生冬
去年の反省でいろいろ思考錯誤
そして嬬恋
Aにいるも得点をするも
幹部達は首をかしげてそんな得点いらない的な感じ
全くもって楽しくなく愛着心が薄れていく
やっぱり苦しい日々がまだ続く
3回生春
ちょっとしたきっかけで考え方少し変わる
焦らずわりとじっくり取り組む
正直このへんあんまり覚えてない
記憶があんまありません
で、A復帰
3回生夏
リーグ戦
VS立命館大学
開幕に最初から出れるもダメダメ
ってことでちょっとした試みスタート
で進んでいく
VS京大
スタメン外れる
VS同志社
途中出場で負けるもわりと自分らしさ出せた試合
思い出に残る試合ベスト3くらいに入る試合
で、この試合の後に違和感感じて
大変なことなってく
で進んでいく
VS立命館
FINAL3
試合球がツル球が全然ない始めての試合だった
今
と試合を中心に振り返ってみました
我究へと
この3年間でのターニングポイントを
自分なりに考えてみた
それは多分2回のリーグ戦手前
ふじわらこーじがいなくなったとこが
正直1番堪えたなって思います
一緒にかげで練習してきた人がいなくなったし
プレーでこうしたいとかこうなりたいっていうのもここからあまり話さなくなったと思う
その当時は何気ないことだと思ってても今こうやって就活する中で考えると
あーやってあーしよこれしよって考えてやった2人の練習がいろいろあったなって
これが無くなったのはやっぱり痛いなって思います
旧ブログに
あいつが3点とるって言って
自分は4点とるってそーゆーことでお互い高められてたことが書いてあった
よくよく考えてみたらそれ以降自分の中でそーゆー話もあんまりした覚えないなって
そうやって2回生の秋
吐き出す場所もなく
処理することもできず
噛み砕くこともできず
迷っていったんだなって
誰かがいないと何もできない
1人じゃ自分は何も乗り越えられないんだなと
それが自分の弱さなんだなって
結局は甘い人間で脆く、弱いんだなって
特につくづく弱い人間であるってことを改めて感じました
とりあえず試合を観点にしてプレイバックしてみた
今はこんなねがちぃぶなこと書いてあるけど
それはそれって考えることができてるからそれはそれでいいのかも
でも・・・やっぱりなんでもないです
おしまい
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慶應義塾大学文学部Ⅱ類在籍 2012〜
京都産業大学体育会男子Lacrosse部 所属 #9 2006~2010
RAGGAMUFFINS(東日本ラクロスクラブ)所属 #30 2011~2012
NLC Honetz 所属 #30 2014〜