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大学に入って大きな怪我もなく今んとこ過ごせてます。
自分の中ではとってもいいこと。
たまに腰が痛いってこともあるけど知れてます。
怪我をするといいことはない。
ほんとに染みじみ思うからです。
スポーツしてる人には誰にでもあると思うけど不安箇所みたいなとこ。
自分には3つあります。
「右腰、右足首、右肩」
腰は痛みが出そうになると実家帰って父親の知り合いの整体の人に見てもらってるんで今んとこは問題なしです。右足首は完全原因はベースランニングと野球独特のスパイクが原因だったと今になって感じてます。=今はダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブ!
完全に治ってるわけでもなくただ潜めてるだけや思うけど、良好です。ええこっちゃ。
残る1つの右肩。
これが最近また厄介です。
たまに野球のボールだったりハンドボールを投げる動作をしようとすると痛み走って地面に叩きつけたりしてまいます。
自分がどういう怪我をしたかというと、
薄利骨折、だったり披露骨折、骨自体にひびというもの。
一見誰でもしたことあるような怪我です。
普通の骨折よりも軽度は軽いんだけど、でも治していく仮定でしっかり治さないと癖になる系です。
簡単に言うとそれが治る仮定に、固定器を外したりして無理してプレーすると
治っていく仮定で骨自体が微妙に変形しました。
変形すると起こる問題は神経と接触したり擦れる箇所に骨の位置が変わってしまう事がまれにあります。この症状です。言葉で表すのは難しいけど擦れると痛い電気が走る感覚です。
じゃこの症状がいつ出るかというともちろん「投げる」という動作です。
何故ここだけに症状が限られるかはよく分かりません。
「投げる」において痛みを和らげるもしくは、軽減させることは可能です。
便利なことに肘って箇所があるからです。決して良いとは言わないけど、肩を使わなくても肘という箇所で投げる動作は可能なんです!
ラクロスでは問題が出てくるか言うともちろん
「投げる動作」
肩の稼動域を少なくして負担減らして肘中心に。
所謂手投げということ。
今になってこの問題が急上昇してきたかというと
部活において自分が「投げる」という部分に安定感が必要だからです。
ラクロスは投げることでパスを行います。
パスを安定させるためには縦振りが必要。縦振りをするためには肩を使うことが必要。
わかってたことだけど。今まで散々言われててんけどこの症状が出るんが怖くて完全避けてました。
でももう避けられへんなーっておもてなんとかせな!
てことで思い切ってことで最近やってみてます。
案の定症状出ました。
これはアイシングとかでどうとかマッサージでどうとかなる問題やないんで非常にめんどいです。
筋肉でもなく関節でもなく神経だからです。
1発、2発は問題なくても数が増えてにつれてやっぱり電流きました!
ベーシックにやろうとするとどうしてもボルトが流れる。
そしてそれを変にかばうことによりいらんとこに力が入る。
しかし、それでは安定しない。
いかに怖さと向き合うか。
あー悪循環。しんど。
さっどうしよ。
他の打開策を見つけな。
まっでもまだ痛いとこが1つだけやからしれてるよね。
誰でも1つくらいあるし自分もなんとかせな!
それが不幸中の幸い。
あーやっぱ今年もしんどい年になりそうです。
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慶應義塾大学文学部Ⅱ類在籍 2012〜
京都産業大学体育会男子Lacrosse部 所属 #9 2006~2010
RAGGAMUFFINS(東日本ラクロスクラブ)所属 #30 2011~2012
NLC Honetz 所属 #30 2014〜