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けっこーたくさん本読んだので少しまとめようと思います
★東野圭吾ランキング
ベスト14
14位
放課後
13位
天空の蜂
12位
さまよう刃
11位
手紙
10位
流星の絆
9位
時生
8位
宿命
7位
分身
6位
変身
5位
容疑者Xの献身
緻密!おーってなってなんとも言えない寂寥感?
映画も良かったし、ただただ辛く、すごく、深い
4位
幻夜
もはや人間不信!
だけど唐沢雪穂の腹黒さがたまらん
やっぱり期待を裏切らない
長編だけどどっぷり読める
3位
白夜行
やっぱりこれは激震!
正直No、1級なインパクトがあった
2位
パラレル・ワールド・ラブストーリー
個人的に好きな作品
インパクトは白夜行にかけるけど
読んでて楽しくなる
1位
片想い
体育会ってこともあって親密感があって
連想しやすかった
殿堂入り
秘密
普遍!不変!
この本を越える作品に出会いたいもんです
どうでしょーか
周りにも東野さん読んでる人わんさかいるんで
多分順位とか変わってくるやろなーと
★東野さん以外の小説ランキングベスト10
1位
ノルウェイの森
作・村上春樹
淫らだけどでも詰まってて直子に振り回される主人公がたまらん
村上春樹の比喩的表現がつぼになる
2位
流星ワゴン
作・重松清
重松さんの本はやっぱりこれが1番
ほんと最後は涙したし、現実には絶対有り得ないけど
親子ってか家族っていいなと温まれる本
3位
1Q84
作・村上春樹
いい意味で全て期待を裏切ってくれる
話が理解できず何度も同じところを繰り返し読んだけど
読み返すたびに理解が増す
読み終わった後も謎が多くて想像が楽しめる
4位
夜は短し、歩けよ乙女
作・森見登見彦?(漢字?)
京都を舞台にしてる作品で万丈目さんの鴨川ホルモーと似た雰囲気
男の人目線の不純さがたまらん
読み終わった後すっと力が抜けた感じが印象的
5位
夜のピクニック
作・恩田陸
恩田さんのはあんま他も読んだことがないけど
ネバーランドよりこっち派
あの歩くお祭りでどんどん距離が縮まっていく感じが良かった
夜に読むともっとどっぷり読めた
6位
ゴールデンスランパー
作・伊坂幸太郎
大統領暗殺の罪をきせられて逃げ回るお話
そもそも話しのネタってかストーリーが面白かった
7位
終末のフール
作・伊坂幸太郎
東野圭吾か伊坂幸太郎で別れるみたい
スリルを求めるなら前者で
あっさりとまったりを求めるなら後者かなと
8位
博士の愛した数式
作・小川洋子?
読んでるときは普通で特に何も感じなかったけど
読み終わってしばらく経つと味が出てきた感あり
温かい本
9位
グラスホッパー
作・伊坂幸太郎
伊坂幸太郎の本もいろいろあるけど
個人的にこれけっこー好き
10位
向日葵の咲かない夏
作・道尾秀介
スリルはあったけどちょっとえぐい
他の作品読んでないから分からんけど
ちょっと話がとびとびなったなーって
でも面白かった
とさくっとまとめてみた
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慶應義塾大学文学部Ⅱ類在籍 2012〜
京都産業大学体育会男子Lacrosse部 所属 #9 2006~2010
RAGGAMUFFINS(東日本ラクロスクラブ)所属 #30 2011~2012
NLC Honetz 所属 #30 2014〜