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くっそ長いですけどよければどーぞ
自分なりに今日のお話をまとめてみました!





地球環境から見る国際社会
          
                 

まず、1つ前提としておくこと日本での問題。その1つの中に食料自給率の低下が見られる。低下というよりもこれはむしろ当然というべき状態となっている。具体的な数字から見ると40%を下回る結果を招いている。
ここでの国際社会からおける環境という観点から見る。
その中でも水という観点からプロセスを行ってみようと思う。
貿易という分野からおいてその取引で行われるもの、つまり
金銭的なもので外交を行っているがそれを水に置き換えて考えるというもの。これがバーチャルウォーターと呼べるものである。それは簡潔にいうと金銭評価を水で評価するもの。
ここには使った水に対してお金を払うというやりかた。特にアジアの乾燥地域では水は重宝され、それは金銭以上の価値があるものであるからである。
ごみ問題でたとえているように水問題でも日本人1人あたりが使う、もしくわ食料を生産するらめにかかっている水の量を他の地域の人々と比較すると歴然の差が生じる
ちなみに1人あたりがごみを消費する量は1人あたり1日1キロというのは有名な話である。
さてなぜ今になってこのような環境問題が提示されるようになったか。
地球が誕生して46億年。人類が誕生してからも数百万年。ましてや人類が発達した機能を生かそうとしているのはここ2000年もの間のみ。その中の10年~50年もの間に一体何が起こったというのか。そこには固定概念を払拭しなければならない。
というのは環境自体というものはここ100年もの間に下降軌道を下り始めたものではない。むしろ人々が農地改革を行うとしてた弥生時代、世界的に見れば紀元前から行われていたものであった。その中でのここ50年が下降幅が急激に伸びたということである。
そしてもう1つ理由があり、ここ50年の間に資源の限界が見えてきた。あるいは予想できるものとなってきたとういう事が今日大きく取り上げられてる1つの要因である。
環境破壊という原因の1つにここからもわかる通り「農業」という産業が一因になっている。農業とは行うためにはまず2つが必要不可欠である。
1、 切り開くことにより作られた農地
2、 育てるための水
この2つがそもそも環境破壊への序章となっている。
世界的に見ると中国という国を例に出すと
この国は沿岸部には農作に適した平野に豊かな水源があると思われがちである。
間違ってはいないがこの国の山間部には一方ゴビ砂漠と呼ばれる砂漠地帯(乾燥地帯)も広がっている。乾燥地帯では今や家畜などで生計を立てる人々が多いが、昔は農作で生計を立てる人々も少なくなかったからである。その理由には農作に適した条件が整っているからである。
1、 作物が育つに必要な日当たり
2、 比較的平均気温が高いことにより作物が育ち、ウイルスが発生しにくいという現象
しかし、やはり砂漠、そして乾燥した地域では水が不足している。
アジアという大掛かりにまとめた枠ではそのような部分が世界的にも多く見られる。
しかし、黒海、黒河、カスピ海といったアジアを代表する水の財源も昔はもっと満ち溢れたものであった。
そこには人々が水のある土地を求め移住してき、そしてそこで農地を開拓し、時には軍事拠点、交易都市として栄えていく。
そして水が枯れる、干上がると人々はまた新たなオアシスを求めて移住していく。
これがここ数百年続いている。こういう事が時代背景とされている。
中国という国の場合漢の時代から始まり清王朝までの約2000年王朝がたびたび変わっているという時代背景にはそういう環境問題も関連していたという事が言える。
移住するにも傾向があり最初は平野部、沿岸部、下流地域を開拓し移住していったが、
水源がなくなると共にじょじょに山間部、上流地域と人の手が加わっていくことになる。
そこで起こる問題としては必然的に平野部、沿岸部、下流地域には水はいきわたらないという問題が発生してくるということである。結果水不足という問題が浮き彫りになってくる。
また人が移住する他にも、人々が穴を掘り水を引き出すことでの問題解決も見られた。
現在そのような現象が中国平野部に始まり、山間部そして国境を越え中東(具体的にはカザフスタンなどの地域)まで及んでいる。
要するに人々はシステムを拡大することでしか問題解決ができないのである。
そのシステムに限界が見えたら?
それが見えつつあるのがここ近代であり、問題が大きく取り上げられている要因なのである。現在環境問題という枠の中で宇宙にロケットを飛ばし見直そうという観点は実は、そのシステムの枠を宇宙に拡大しようとしているという狙いもある。人々は利益のないとこには意思や行動がないというのがこの結論を生み出す。
そこで現代中国が行っている改善策の1つとしてダムという建設によりそのシステムの拡大を食い止めようとする動きがある。しかし、メディアでも報じられていうるように洪水といった自然災害も起きている。果たしてダムを作ることが本当によいことか?なぜだめなのか?そこの所がいま1つピンとこないのが正直なとこである。
1つにいえることはその水は資源回復に行うために蓄えるものではなくあくまで農地での生産優先であるということだからである。そしてそこであまった水を川や地下水へと送りこむのである。しかし、ここで何故ダムがそこまで否定されるのかということである。
その1つの要因には作物に必要な季節以外はまったく川に流れない可能性も否定できないということである。そうすると最悪、川自体が消滅するということも否めないからである。
そして今日中流付近では二重にお利益を生み出そうという試みが見られる。
具体例を出すととうもろこしと言ったものである。種を作るということとそして作物自体を作って売ることで商品を生み出している。これにより利益は大幅に増えるが、それと同時に消費する水の量というものは増幅することは間違いない。
結果、下流へいきわたらないという問題と、地下水への蓄えができない状況へと陥る。
2つ目の改善策としては、その切り開いた土地に植林を植えたりすることで再生を計ろうとする順来各国が比較的多く取り組んでいるものである。
しかし、ここにもアジアのように他民族が生活している地方では問題が浮かび上がる。
アジアのはぼ真ん中とされる地方では特に様々な民族がそこで共有している。
植林を植えるためにはどうしてもそこにすんでいる人々に移住してもらう必要性が出てくる。やもなくば言葉は悪いが追い出すという形になるということもでてくる。
そこでできた造語が「生態移民」と呼ばれるものであり、この問題が1つの要因として北京オリンピックを控える今、チベット民族が自分達の意見、言い分を主張しているというのである。このような民族問題、政治的、尚且つ経済的な問題まで環境問題が関与しているということが伺える。
そして今残された財源として水という1つのテーマに関しては地下水が最後の切り札として残されているだけである。しかし、地下水というものは未知数であり、限りなくあるかもしれないがほんの少ししかないかもしれない。だから今制限して新たな可能性、手段を模索しようとしている。その1つして抽象的だが、「宇宙」という新世界が広がってくる。
何故このような事態になったということだが、それは近代欧州が行っていた大量生産が時代背景にある。要するに適していないということ。中国という国柄、人口爆発ということにより一見適しているように見えることでも実はそうではなかったということである。
では回復を図るにはどのようにするべきか。
今実質、地下水に少なからず手をつけていることは確かである。
その地下水を下流へ巡らせ回復を行うという案もある。
しかし、回復を行う理想としてはネンド層の穴を水路とし、そこから僅かに漏らしていき地下、地面にしみらしていくという方法が年月はかかるが理想的である。
人口的に作られた水路では、農地へ最短に届け、そしてできるだけ漏れというものを防ぐというものである。これでは表面的な回復しか望めず、持続的なものへと発展していくことは厳しい。
しかし中国という国が確かに豊かになったことは間違いない。
いろいろな時代があったが経済的に豊かな時代というのはイメージとしては少ない。
それは実際事実であり、今日食べるご飯の確保が国風というか考え方の特徴してあったがい今や明日の分の食料までが確保できるようになった。これは実質生産が2倍に上がったことを意味し、豊かな財源になりつつあることを意味する。
もしこれが崩れると反乱がおきることは間違いないと見てよい。
 
中国以外にも問題が起こってる国々はたくさんある
地中海付近の国々(トルコ)などの国々では地形が地形がいびつで傾斜がきつい土地柄水に対しての問題も少ないことはない。
また中東地方では、戦争、石油資源に目を引かれるがやはり乾燥地域が多いことから同じような原理が起こっている。
では中国と同様な事象が起こりうる可能性が大きい新たな地域は実はインドである。
中国同様人口の非常に多い国である。そのうえ乾燥地域も多く水という物質が関わるパーセンテージは日常生活の中に占める割合は大きい。
では何故そこまでスポットライトを浴びてないか?
中国の場合、急激に人口、貿易が発展していったのは15世紀と見られている。
インドの場合は・・・ここの国は18世紀にイギリスの植民地として一気にスポットライトを浴びるようになった。アヘン戦争などが起こったり東インド会社の支配下に置かれた時代である。この時代に急速に人口、産業が発展していった経緯がある。
その差3世紀。まだ少しばかり猶予がある。それ故注目されてることが少ない。が、危機が訪れていることは確かである。ガンジス川という豊かな恵みは今はあるが、それは将来必ずしもあるもとは限らないからである。
 
では、日本ではどのようにして実際そのような問題を肌で感じられるか。
それは物価の上昇である。今月石油の暫定税率が上がったように、物価が上がると環境問題が何かしら関係しているのである。水を金銭で取引する考えを提示したように、水が少なくなるとそれは貴重という分野に所属し、高騰する。
では各国が得意とする分野で水を買える財源を手にする必要がある。これが中東の場合は石油ということである。それとこの問題に限っては石油自体に限りが見えつつあるというのも原因である。がこれは水に限った問題ではないことは単に言える。
そうすると、水という問題が比較的少ない日本でも、食糧自給に限らず様々な事柄を海外頼みにする国柄避けては通れない道である。日本が物価の上昇を変えざるを得ないという状況はどこかで危機的状況が起こっているということである。
 
環境問題はビジネスの経済にも影響を及ぼしている。
水を金銭で国家間で取引する話にもあるように、排出系ビジネスと呼ばれる新たなシステムが広まりつつある。具体的にはCO2(二酸化炭素)の削減がいい例である。
お馴染みの京都議定書で示されてる通りCO2を減らしていくことが決まっている。
その幅は急激なものではなくあくまでじょじょにというのが大前提にあるが。このCO2の排出量を金銭で買うというのが排出系ビジネスというものである。ここで金もうけを行おうとするものが現代である。ご存知のとおりアメリカはこの議定書に同意していないのは有名だが、何故同意しないかという理由に、アメリカはこの排出系ビジネスにとても遅れをとっていることが背景にある。EU諸国はこのビジネスに積極的に取り組み世界でも最先端といわれている。ここで日本はどうかというとアメリカの傘下的立場であるが故、どちらとも行けず様子を伺っている状況である。
 
そしてこのCO2の規制を決めることで避けては通れない問題となるのは発展途上国との言い分の食い違いである。それが課題となっているがここでも排出系ビジネスにより、CO2の排出を金銭で取引するということである。
 
 
ではそこからの公害はどうなのだろうか?
という課題も出てくる。そもそも環境と公害は種類が少し違い
公害は加害者がいれば被害者も出てくる。
環境は自分も加害者であると同時に自分も被害者であるということである。
公害という課題に対しては日本が高度経済成長のときに伴ったときのように、そこから打開するには法律による規制がベストだと考えられている。
 
日本では公害にしと環境にしろ打開策として日本の特徴でもある技術での解決を試みようとしている。確かに高い技術は世界でも有数だが、技術がメインすぎるということも言える。それに誕生した機会を導入するにしてもコストがかかりすぎるというのも弱点である。そtれにより採算が合わないのは厳しいところである。そしてこれもまた法律と伴って出さないといけなくなるという難点もある。
そしてその技術を海外に押し付けようとすると文化の違いが生じる。
少々汚れてても問題ないという人もいれば、いや、そうでない人もいるからだ。その文化のおしつけによって偽装問題が出てくる。偽装というよりかはむしろ認識の違いである。
 
 
 
 
 
しかし、悪いことの中にもこうやって話し合いを重ねることで異文化との交流が行え、いままで隠してた部分がおっぴらになり等身大へとなり、また情報公開へとつながっているのは間違いない。
いかに持続的に、そしてエネルギーの循環を行い、文化との併用を行っていけるかが大きな鍵となる
 
環境問題というものは1つの切り口の手段であるということが明白である。
1つの視野から全体にどうやって繋がっていくか。それが最も身近に存在する問題であるように感じた。
 
おしまい。
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無題
これ自分の意見!?
みかみ(・∀・) 2008/05/03 00:34 編集
無題
す…すごi…(゚∀。)
やまだ氏 2008/05/03 01:59 編集
無題
みかみ女将、やまだ女将


余裕っす!
たまには真面目な事もやっとかなな!
たかはC 2008/05/03 18:07 編集
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男性
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1987/09/28
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自己紹介:
京都産業大学外国語学部ドイツ語学科在籍 2006~2010

慶應義塾大学文学部Ⅱ類在籍 2012〜

京都産業大学体育会男子Lacrosse部 所属 #9 2006~2010

RAGGAMUFFINS(東日本ラクロスクラブ)所属 #30 2011~2012

NLC Honetz 所属 #30 2014〜

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