大学の陰謀

朝、電話がかかってきました
学校から進路センターから

人には特定の人除いて話してなかったし
自分の中でしっかりと考えたかったのに


結論を求める催促の電話が
どっかのセールスのように
一方的に喋って肝心なことは
ごまかす学校サイド
で、何かおかしいなと思って
結論が聞きたがる進路センター
どこから聞いたんやと問いただす自分


２０分くらいいらいらして学校側と喋ってると


大学側の教授と繋がってるのが分かりました
何のために人の情報使うか明かさない学校サイド

進路センターが教授を利用したのか
教授が安易に喋ったんか分からんけど

久しぶりにぷっちんきました

ちょっといい顔した教授に話しすぎたなと
人を簡単に信用しすぎたし
油断してたゆえに多く喋りすぎた
そこ忘れてたし安易やった

もう２度と大学の教授と進路センターは信用しない

表向きの裏でどす汚い一面を目の当たりにしました
果たして学生のうち何人がこれに気づいてるんでしょうか
組織として腐ってるのは間違いない

結局は数字であって
結果であって
大学としてのメンツであって
それを保つために
どんな手口でもやりきる大人

来年からこの壁にぶつかるんやなと思うと
ため息しか出てきません

完全に利用された自分が情けないです
しかし世の中腹黒いやつばっかやんけ

でもこれ個人情報保護法とかの法律に
多分絡むんちゃうかなと思う
完全にナメラレてる証拠やわ

で、昼からはよーへーとみっちゃんで買い物へ出かけました
やたら蒸し暑い中、富士山グッズを購入し
バシっと決めて山登るぞと決めてました
なんせ何でもかんでもまずは形
形がよければ自分の中ではまぁ合格

のはずが結局欲望に負けて私服買いました
とりあえず酸素がないとほんま死ぬと思ったので
それは買いました

今年も死にに行くのかと考えると
お先真っ暗です

みっちゃんは買い物中
ジャーナルスタンダードの服はくそだ
あんなの恥だと豪語してました

でもジャーナルスタンダードのindexの店で
お気に入りを発見し、
そしてそれがジャナルスタンダードだときづいていないみっちゃん
買うか買わないか非常に悩むみっちゃん

よーへーと２人で買ったら
これあんだけクソって言ってた
ジャーナルスタンダードやでってつっこんだろって
思ってたんですけど
あいにくサイズがなくて断念したみっちゃん

普段見られない弱気なみっちゃんが見れる
チャンスを逃しました

んで京都帰ってきて
るーを召喚して
うちでピザ食べて
３人は銭湯に行きました

ぼくはもう疲れたんでそこでリタイア
男３人で４時間買い物したら
もう何もできません

おやすみ