エントリーシート第三弾

こんにちは

今日はとてもプラスになった１日だと思います

まぁそれがプラスになるかどうかはこれから次第なんだけど



朝から学校でいろいろして

夕方からゼミの先生の元に

やったら高そうなカフェで就活のことしてました
マンゴージュースとか頼んだけど

コーヒー飲めばよかったとつくづく

私の他にもゲストは多彩で

フランス帰国子女のユーモアでセンスあふれる子
エステで手が奇麗な美女
プレゼント好きな素晴らしい人

とまぁこんな感じです

話はちょっと周り道するんですけど
私の周りはいつでもどこでも体育系です
自然と視野せまくなってたんだね
そう気づいた今日

我究しまくって
部活についてのエピソードってか
エントリーシートに使おうって思ったん内容全部変えて２０弱のパターンできたんすよ
この間エントリーシートどっこも出さずに
内容掘り下げて簡単にまとめたつもりだけど
簡単に言ったらそれでも内容難しくなるんよね

でもまぁ部活については下手なりにものっそいいろいろ考えることあったんすよ
ほんならこんくらいなって当然もうエントリーシートのあんなとこで
やっぱり簡潔に表現できないんすよ


んで今日

先生に見てもらってたら

これ話言葉やったら言うことないのになぁ～

ってこの言葉がどーも帰りの電車で頭に引っ掛かりました

そんで、今日来てた人のエントリーシートの内容見せてもらったり
するとわかりやすくてあっなるほどって

話聞く中でどーもいろいろ引っ掛かりました
ってかとてもそん中でプラスなりました

みんな絞り出してなんとかエピソードに結びつけよんかなって
そんな印象を受けました
自分を含めて柱を先に見せたら
面接んとき苦しくなるかなって
ふと感じました

終わってからご飯４人で食べに行ったんやけど
シーズン中やないし、話ながら違うこと考えてたりってこともなく、普通に楽しめました

そん中でもあっなるへそ！って思える要素たくさんありました

で、りょーさんのエントリーシート見てたら
あのバイトのストイックな話はもろにわかりやすいってこともピンと来ました


体育会って聞いたら

すごい！
頑張ってるねんな！
うらやましい！

なんて一般的にはよくきく中で
なんつーか距離も感じました
あーなんか違う人等なんかなみたいな
実際自分も逆にそう感じてた部分多かったし

自分等がうちの強豪ラグビー様人らに対して尊敬を感じているも怖さと凄さを感じているように
そーゆーイメージを少しはもたれてるんやろなって

実際体育会の割合なんて全体の人数の１割にも満たない人数だもんね
ってことは実際働いてる人も体育会に対してそーゆーイメージを持ってる方がほとんどなんやろなって

より多数の人に理解してもらおうと思うと
考えて考え抜いてやってきたこととかを
言葉だけで伝えるのなんて無理だもんね


そもそも答え出てないし
結論未だ模索中だし


自分はその体育系に誇りもそれなりにあるし
それなりにだけどやってきたってこともある

けど、それが、壁を生み出してるんやなって
なんつーかいつか

センスの塊ゴムさんが言ってた一言も脳裏よぎりました


そして思いました
やってみようと思います

エントリーシート部活の話一切出さないことに

我究館の人みたいに
面接の最後の最後まで
部活の話封印するそんなあほなことはしませんが

いちかばちか


アルバイトでもなく
ボランティアでもなく
勉強でもなく

自分のオリジナルから

よー考えたらその方が最終的に自分らしさ出せるなって
より親しみやすいし、まんべんなく取り込めるかなって
エントリーシートで終わりってわけやないもんね
ってかこれはあくまできっかけだもんね

でも最終的に部活でひっぱる

ただこれにしたら

大手が厳しくなる可能性大
部活やってるってことに目を向けてもらったうえで
何で部活のこと書かないんやろって思ってもらわなちょっとしんどい
そして何より思い入れが薄いためないようも自然と薄くなるよーな
そして情熱をもとめる企業なら、体育会系と呼べれる企業ならこの作戦失敗しそうな雰囲気ありだけど


でもとりあえず１０社くらい試してみます


”脱”部活（エントリーシート）

吉と出るか凶と出るか
切り札は持っておこっかなって今日思いました





ただ自分って自分を知ってもらうことに対してとことん不器用だなって思いました



おしまい