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2018年も4分の1が終わろうとしてる。はやい

今の環境に刺激を与えたいなと思って現役に復帰してみた
もちろんやる以上は試合に出たいし、勝ちたい
けど、それほど執着はない

ガッツリなチームでないのもありがたや

どうしても原稿を書くときは1人の世界に入り込みがちになるので、
チームワークとはなんぞや!という視点がおざなりになる

プレーでの気づきを仕事に生かすという意味合いが一番大きい

今の仕事(どの仕事もそうだと思うけど)は身体が最も大事な資本なので
体力、健康、メンタル面においてフレッシュな状態に回復させるという意味もある

と、入団してみた


全く知り合いがいない環境に飛び込むことで勇気も付く

特に競争心やトレーニング・練習・試合のイメージの仕方、ペース配分、課題解決といった点は
新しい気づきがあると期待しているし、既に何点かあった

例えば、今までは「積極性」が長所でもあると思ってたけど、年齢を重ねる中で体力が持たない
ポジションを変えたり、今までじゃ考えられないプレーにトライしてみると
攻め所を考えたり、引き出しを持つ大事さを身をもって感じる
(やっとかよ)

あとは、学生がどこで「勝ちたい」のスイッチが入るのかというポイントも面白かった
最初からスイッチが入っている人、
勝てそうな雰囲気が出てくると急にプレーの質が上がる人、
いろんな人がいるんですね

後輩の接し方の参考になる

そんなこんな

早速、その期待が日々の「活力」に転換されつつあると思う

一方、どうしても取材時間が削がれて、集中力が分散される
日々の仕事が効率重視になってしまうこともあるはず
そこは気をつけたい

他に必要なスキルを身につけなければいけない、と思うこともある
だから何年もやる気はないし、お尻をしっかり決めてやろうと


最近よく思うのが、「点」でもなく「線」でもなく「輪」の視点で物事を捉える重要性

仕事、スポーツ、家族、もろもろの勉強、アウトプット
1つ1つを輪で考えることで、重なり合う部分をいかに大きくしていくか
一貫性も出てくる

「仕事」が自分にとってどんなキーワードで成り立っているのか
自己分析してみると、必要なアクションが見えてくる

すると、少なからず「勉強」で挙がってくるキーワードとリンクしてきたり…
非現実的な目標であっても、+なワードを発することでなんとなく行動のアイデアが湧いてくるのが不思議発見

行き着くのはいつも
仕事で安定感を保ちつつ、爆発力のある結果を出すために何が必要かということ

と、こんなこと考えてて得することってそんなにないと思う

でも、ダサくても恥ずかしくない人生を過ごしたい
そんなこんな日々です
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2017年のテーマは「追求」
前年の反省として、あらゆる分野に手を出して、一つ一つの原稿の質が低い。「教えてもらう」ではなく、「見つけた」ネタで記事を書いていた傾向が多かったことが背景にある。

その中で「1年に1度一面のトップを書く」という一つの目標は未達だった。これはたまたまではなく、準備や目標を意識した動き方が出来ていなかったからと思う。反省点は、どういう記事なら一面で掲載できるかが理解出来ていなかった。原点に戻って、気になる記事をスクラップしてみることから。twitterのリツイート機能もあるが、印象に残らない。

そして、原稿が下手という点。記事を書き写すだけでなく、要約=前文と位置づけてみること。映画、本を読む中で流れ、構図、描写も勉強になる点が多い。「教養がない」という弱点を気にしても仕方がないので、逆に「無」を武器にしていこうと思う。

言い換えるなら、机に向かって問題と答案用紙を配られて解く問題では勝ち目がない。解くべき問題を見つけ出すところから始めて、なんとか対抗すること。

色々考えたが、18年のテーマは、「信頼関係」かな。
取材相手、読者、家族、友人、自分…
次の10年を考えた時、何を大事にしたいかと考えると、このキーワードだった。

20代を思い返すと、「ラクロス」「営業」「慶應」「記者」「京都・東京・神戸・和歌山・岡山」「結婚」。ざっとこんなトピックスが挙げられる。

東京での4年が無ければ慶應には行っていない。
大学4年目のラクロスをほぼ放棄したから、今、記者としての道がつながった。
社会人でラクロスをかじったことで、この人たちに追いつきたいという目標が出来た。

客観的に見つめ直して、犠牲無くして得られるものは無いし、
成果が出て良かった年の前には必ず、コツコツの時期がある。

更にもう一歩踏み込んで、「何を」「どうやって」コツコツやるかにこだわるべきだと思う。
例えば、語学。現時点で、平均的なレベルより遅れを取っているのは明確。思い切って捨てることで、専門的なスキルを身につけるだめに時間をかけるべきか。優先順位は間違っていないか。

人と信頼関係を築くためには、食事や接触回数を増やすことなのか、会話する上でどんな知識が足りていないか。それをどうカバーするか。

必ずどこかで、苦しい時期がまたくるはず。そこでグッと歯を食いしばれるか。
具体的に掲げた個々の目標に対して、より明確な意識づけを持ってみようと思います!
適度な遠回りは大事かもしれない。
何が良くて何がダメなのかチャレンジしないと分からないし、何よりも人に伝える時に迷いが生じる。

勝ち組、負け組、リア充・・・
そんなことはどうでも良くて、振り返った時に夢中になって一生懸命やっていたなと思う頃は良い時期。逆に周囲と比べたり立ち位置を気にしているってことはそれだけ集中出来ていないはず。

それよりもこれをやった方がいいんじゃないか?と考えてアクション起こす方がより重要だと思う。がんばろう自分!


30代も目の前に迫ってきた中、意識的に仕事量を1・2段階上げていかないと訪れるチャンスも少なくなるし、つかめない。

まだまだ攻め続ける行動と意識が大切。
その中で失敗はOK。失敗をしっかり分析して、次に生かす。
成長する気持ちを持ち続けないと、人として魅力に欠ける。

これからは、アウトプット(スキル、教養)ももちろん大事だけど、瞬発力・専門的知識・気配りの方がより重要。
人との接触回数を上げ、全力投球に耐えうる身体作りを継続。

精神的かつ体力的に疲弊している時、ぐっと踏ん張らないといけない時にどれだけ歯を食いしばれるかが必ず明暗を分ける。経験の幅と体力が無いと乗り越えられない。

ぶれない軸を持つために、日、週、1ヶ月、3ヶ月、半年単位で目標を設定。目の前の仕事を追うのも大事だが、半年、10年先を見据えたアクションも重要。長期的な目標を見据える中で、レールがずれないように。

目標がしっかり落とし込めていれば、ぶれることも少ない。
精神的にぶれる時、視野が狭くなりつつある時は、周囲の環境や方針が変わる時、もしくは突発的事案で初動が遅れて受け身にならざるを得ない時。そういう時こそ、より早く流れを察知して、軌道修正すること。

軌道修正を手助けしてくれる人、機会、行動を複数持っておくとより早く行動に移れる。

1人の力には限界があるので、自身の掲げる目標が周囲の流れから浮きすぎないこと。
その流れを読むためには、内部・外部とともに日頃からコミュニケーションをしっかり取るように。

「人のために仕事をする」というきれい事が心の底から実感して思えるようになれば、人間性も一段階レベルアップできるのかな。

時間は有限。お酒はほどほどに。そして、しっかり寝る!
・強みはフットワークの軽さと積極性。
・課題は修正力と危機管理力。
・重点的に意識したい点は、世論の予測と咄嗟の判断力(価値)。

【1、2分野の専門性を高めるのではなく、3分野をクロスされて複合的に考えられるように!】
例:小豆島(香川)で瀬戸芸が開催されている中、「現代アート」という似た分野でありながら、より難題なテーマで開催された岡山芸術交流。
→小豆島を訪れる人を、文化を通して観光客を岡山県に呼び込む。
訪れた人に飲食などを通して、満喫してもらうことで経済の向上を図る。
+して、学生や芸術を学ぶ専門家を巻き込むことで教育的効果が得られる。

を例に、
★仕事における軸は、経済・文化・教育分野に置きつつ、出来る限り3分野をクロスさせた記事を発信。AIなど先進技術が開発される中、独自のスキルを身につける。


【30代のテーマは、人を中心とした下地作り】

例:トップダウン・ミドル型、近年の業績の傾向などによって、①協調性や相手の要望にいかに応えるかが大事な企業か、②低迷期や成長段階であれば個性やアイデアも重宝されやすい、と判断できる。(所属、接する企業や上司、相手のタイプを認識できる判断力)

自分自身は、後者のような環境でイメージを行動に移したいタイプ。なぜか。

【知る、学ぶことがモチベーションの中に占める割合が大きい】から。なぜか。
【出来なかったことが出来るようになる】から。その部分に重点を置くためには、

★外部にいかに相談・吸収できる「お友達」を作れるか。
→フォローが薄くなるため、多くの人と会う中(1日最低3枚は名刺を切るなど)で、経済(金融、営業、インフラetc)文化(美術、スポーツetc)など出来れば異業種ごとに、何十年と付き合いたい人を1年に1人作る。

関係を作るにおいて、
①飲食などを交えながら、まず1対1で接する機会を計10時間以上作る。
②その人が大事にしている、左腕・右腕の人にも気を配ること。
③目指すポイントは、相手から相談してもらえるようになること。
④人を紹介してもらうのではなく、自分からアクションを起こして近づいていくこと。
⑤約10時間経過後、否定・相談・疑問など思ったことを率直にぶつける。
⑥肝心な部分は「笑い」で逃げない。
⑦30代後半~50代前半の人を重点的に。
⑧これまでの生き方や行動の軸を相手によって分け話すことが出来るように。
→過程の中で切られれば仕方が無かったと割り切る。また、質問やそのタイミングも色々トライしてみること。

「なぜ関係作りが大事か」
・引き出しが少ない、視野を広げたいから。
・引き出し、知識が乏しいと自信も持てない。
・柔軟性を高めたい。

「自助で補うこと」、
・効率を求めず、無駄を重ねることで判断できる「感覚」を養うこと。
・心・技・体の「心」の部分は人と接する中で、色々取り入れて学ぶこと。
・本は知識系(技)の下準備に使用する。
・積極性、フットワークが落ちないように出来る範囲で体力作り(体)
・いい意味で人に任せる。集中力を注がなければいけない部分に全力で取り組む。
・パフォーマンスで怒られることはOK。
・時間が足りなければ、適宜休日を活用すること。

 
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Profile
HN:
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年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1987/09/28
趣味:
読書,音楽鑑賞,アート,ピアノ,書道,野球,ツーリング,グルメ,旅行etc・・・
自己紹介:
京都産業大学外国語学部ドイツ語学科在籍 2006~2010

慶應義塾大学文学部Ⅱ類在籍 2012〜

京都産業大学体育会男子Lacrosse部 所属 #9 2006~2010

RAGGAMUFFINS(東日本ラクロスクラブ)所属 #30 2011~2012

NLC Honetz 所属 #30 2014〜

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